「メニエール」と診断されたときの違和感〜化学物質過敏症の始まりから診断まで②〜
①はこちら↓ 「病名がついたのに、モヤモヤが消えない」そんな経験はありませんか。私はありました。めまいがつらくて受診した耳鼻科で、「メニエールですね」そう言われた瞬間、ホッとしたんです。原因不明じゃなかった。でも同時に、“これで本当に説明しきれているの?”という違和感が残りました。医師からは、症状についてこう説明されま

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こんなあなたへ
「無添加にしたいけど、何から始めればいいの?」
情報がたくさんありすぎて、何が正しいか分からない。極端なことは続かないし、家族にも優しくない。化学物質過敏症の体験から見つけた、現実的でラクな考え方をお伝えします。
①はこちら↓
「病名がついたのに、モヤモヤが消えない」
そんな経験はありませんか。
私はありました。
めまいがつらくて受診した耳鼻科で、
「メニエールですね」
そう言われた瞬間、ホッとしたんです。
原因不明じゃなかった。
でも同時に、
“これで本当に説明しきれているの?”
という違和感が残りました。
医師からは、症状についてこう説明されました。
メニエール病は、
内耳にリンパ液が過剰にたまり、
むくみが起きる病気。
その“内耳のむくみ”によって、
めまいや聴覚過敏が引き起こされる。
メニエールの典型は、
ぐるぐる回る回転性めまいですが、
私のように、
ふわふわと揺れる感覚の
浮動性めまいが出るケースもある
とのことでした。
さらに聴覚検査も行いました。
検査では、低音域の聴力が落ちていることが分かりました。
医師の説明はこうです。
内耳のむくみによって低音域の聴力が低下する。
脳はその低下を補おうとして音を増幅して聞こうとする。
その結果、
聴力の異常がない高音が
より強く、鋭く感じられる。
――だから、音が刺さるように聞こえる。
めまいも、聴覚過敏も、
内耳のむくみで説明できる。
吐き気と頭痛も引き起こされることも。
ここまではメニエールの所見にあてはまります。
それ以外の、
・強い眠気
・頭に靄がかかったようなブレインフォグ
・動悸
これらは、
メニエール病だけでは説明しきれない部分もある、
とのこと。
――本当に、メニエール病だけの問題なのか?
違和感が残りました。
医師からは、メニエールを誘発する要因として
・塩分の摂りすぎ
・水分不足
・隠れアレルギーの可能性
があると説明を受けました。
私は、
塩分の過剰摂取と水分不足に注意し、
隠れアレルギーを見つけるために
食事記録をつけ始めました。
しかし、
隠れアレルギーの候補もわからない。
対策をしているのに、毎朝症状がある。
そこに違和感がありました。
むくみの改善として漢方やビタミン剤も処方されました。
飲んでいると、
めまいと聴覚過敏が
いつもより早く落ち着く気がする。
薬の一定の効果は感じていました。
だから、メニエールの可能性も捨てきれず、
「少しでも良くなるなら」
と薬を飲み続けて、
日々を乗り切っていました。
ある日突然、
食事中に
のどの奥にかゆみが出ました。
そして、
喉のかゆみが出たあと、
それを食べ続けると、
・めまい
・ブレインフォグ
・動悸
・吐き気
・頭痛
・聴覚過敏
食後15分ほどで、
いつもの症状が、まとめて出る。
次の日も同じ、
喉のかゆみからの、
いつもの症状たち。
「やっと隠れアレルギーが見えてきたかも!?」
原因が分かるかもしれないと、淡い期待を抱いたことを覚えています。
記録を見直すと、
喉の痒みが出たものの多くは、
冷凍食品やお惣菜で、
アレルギー表示に「大豆」が含まれていました。
耳鼻科の医師に相談し、
アレルギー内科を紹介してもらい、
アレルギー検査を受けることになりました。
もしあのとき、
「メニエールだから仕方ない」
で終わらせていたら。
私はきっと、
食後15分で始まるあの症状を
“偶然”で片づけていたと思います。
でも、体は正直でした。
喉のかゆみのあとにやってくる
いつもの症状のフルセット。
検査結果は、
私が想像していた「単純なアレルギー」では
終わりませんでした。
ここから、話は少し複雑になります。
③へ続く→
私も最初は、全部手作りしようとして疲れました。化学物質過敏症と診断されてから、「無添加じゃなきゃダメ」と気負って、 買い物にも料理にも時間をかけすぎていた時期があります。 でも、それは続かない。 だから今は 「作れる日に作って、しんどい日は頼る」と決めて、心も体もラクに過ごせるようになりました。
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全部やらなくてOK。
作れる日は作って、しんどい日は頼って。
それくらいの距離感で、ゆるく続けていきましょう🌿
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